2018.01.05(Fri):更新日記
11月某日に行った雪花里央(以下、雪)と貝原鈴音(以下、貝)によるM3お疲れ様座談会の様子です。
こちらは後編です。
まだの方はまず前編からご覧ください



◆今後の制作について◆

雪「今後の制作についてはまだ具体的には何も決めていません。先程少し話が出ましたけれど、次の春M3には出たいねとは話してますけど、まだ何も決めていない状態です。過去作品+出せるのであれば新作が無料配布1作品になるかなと思います

貝「時間が許せば新作作りたいですね」

雪「もしそこまで間に合わなかったら、オンラインで今度こういうの公開しますよという」

貝「予告編みたいなものですか?」

雪「そうそう。何かしら新しい物を、予告編なり完成形なりで出せるようにと思っています。

貝「他の人とコラボするとか」

雪「色々な方とお話はしているので、是非やれればなと。サイトで今出している今後の制作予定は」

貝「やばい考えてない…」

雪「…(苦笑)。記憶が正しければ、ボイスドラマが4作品分出てるかなと思います」

貝「(脚本が)貝原2作品の氷上2作品でしたっけ」

雪「というか、1作品は貝原と氷上合同脚本の予定だったかと。『藤花鬼譚(以下、藤花)』が氷上脚本で、一応2018年の6月頃を目指しているんですが、氷上さんが忙しいのでさらに延期になる可能性もなきにしもあらず、と」

貝「それ、強調じゃないですか笑」

雪「あと、『永朽世界』(仮)がある程度脚本が固まっているようなので、もし完成形の無料配布CDが出せるとすればこれかなと思っています」

貝「『双生学園(以下、双生)』は全くやっていません!(キリッ」

雪「全く進んでいませんね」

貝「あとシェアハウス物が一度作ろうとして」

雪「キャラクターの名前と基本データだけ出来ていて。ただ大きく設定を変えているんでしたっけ?」

貝「はい。なので実質脚本は0からですね。そもそもシェアハウスじゃなくなるかも・・・」

雪「え!?初耳です」

貝「結局シェアハウスに住んだ事がないので今一想像ができず。かつ、シェアハウス物ドラマを見た事がないのでやっぱり想像ができず。唯一あるのは『めぞん一刻』くらい」

雪「何か違う気がしますが(笑)」

貝「はい(笑)なので、どちらかいうと小さいアパートのような感じの方がイメージしやすいので、アパートに変更になるかもです」

雪「まあそんな感じで、その2作品は全く先が見通せない状態ですね。双生は一番最初に作ったキャラデータとかの資料、まだ手元にありますよ私」

貝「えっ」

雪「双生は双子をテーマにして、お互い考えたキャラを持ち寄ってドラマ作りましょうって氷上さんと貝原さんで話になっていたんです。氷上さんが考えたデータを私もらったんです。名前とキャラと基本設定だけですけど、未だに持ってますよ」

貝「双生って双子ばっかりの学園物で、声担当の皆様に頑張ってもらいたいっていうそれだけの為のやつです」

雪「1キャストで双子両方演じて頂いて作品を作ったら面白いんじゃないかという、ただそれだけで始まったんですけど」

貝「始まったまま何も始まらない」

雪「キャラクターを持ち寄るところから始まるはずなんですけど、まだ持ち寄れてないので・・・(苦笑)長期的な制作になるんですかね?」

貝「とりあえずカッコイイ先生がほしい」

雪「(笑)まあまたその合間に予定になかった突発的な作品制作があるかもですし。今回のこちラジみたいな」

貝「挟みたい話は大いにあるんですよ」


◆制作してみたいジャンル◆

雪「私・雪花がホラーが苦手なので完全に避けていたんですけど・・・」

貝「(自分を指して)ホラー作家・・・」

雪「そうなんです、一応貝原さん自称ホラー作家なので。うちでは完全にコメディ作家ですけど」

貝「真面目なホラー作家ですよ」

雪「雪花が震えに耐えながら夜中に編集するか、いっそ音声編集を外部に委託してしまうという奥の手を使うことによって、ホラーボイスドラマも制作してみたいなという」

貝「そっかその手が!」

雪「ちなみに雪花はキャストとしてはホラー作品参加させていただいたことあるんですけどね。脚本読んで泣きそうになりながらやりました」

貝「大丈夫です、私そんなに怖いの書かないんで。せいぜい人の1人や2人がいなくなっちゃうくらいで」

雪「十分怖いです」

貝「残酷なシーンは0!」

雪「ホラーボイスドラマは聞きごたえがあるものが多いので、挑戦してみるのも面白いかなって」

貝「ただね、私が怖い」

雪「ホラー作家なのに(笑)」

貝「音声チェックができない」

雪「脚本担当、そこはお願いします。確認して怖っ!ってなるなら大成功じゃないですか?ほら、今回のMPに出てくるサブキャラクターで」

貝「ああ、彼」

雪「主人公の1人、九葉静子のストー・・・もとい元カレの桜井重人君というキャラクターが出てくるんですが、素晴らしい演技をしていただいた結果、音声チェックをしていた私の背中をゾクゾクしてくれました」

貝「おお」

雪「なんだこいつって笑うシーンのはずなんですけど、本気でちょっと怖い(泣)キャストさんの演技って本当にすごいんだなと感じました。なので、ホラーでも聞いてる側が怖っ!って思うのが一番の成功だと思いますよ」

貝「あとは制作してみたいジャンルとかありますか?」

雪「ネタは全く思いつかないんですけど、探偵物って私自身読んだり見たりするのが好きなのでいつか作ってみたいなと。『Secret Vision-もう1つの世界-(以下、SV)』(※7)はそういったネタを入れたつもりだったんですけど、改めて聞くと絶対わかんないよ!って感じなので(苦笑)」

貝「難しいですよね、ミステリーは」

雪「謎解きとかミステリーの部分に重きをおくのか、探偵たちの日常の方に重きをおくのかは別として、そういうキャラクターが出てくるものは面白いかなと」

貝「やりやすいのだとハウダニットかな。古畑○三郎みたいな」

雪「ハウダニットかフーダニットですかね」

貝「いや、フーダニット難しいですよ」

雪「フーダニット当てるためにはハウダニットが分かってないとダメですもんね。フーは分かってるけどハウが分からない、完全犯罪を暴く!みたいな方がやりやすいですけど…じゃあ脚本は貝原さんが書いて下さると言う事で」

貝「へ?」

雪「氷上さんは昔々その昔、某金田○少年の事件簿とか某名探偵○ナンに影響されて探偵物を書こうとしていた時期があったのですが、残念ながら自分にそういうのを考える能力がないことを悟ったらしく」

貝「ふむふむ」

雪「当時書いていた作品は手元に残っており、自身のサイトでも公開しようとしていた痕跡はあるんですが・・・挫折したままになっているそうです」

貝「金田○とかってドリフ○ーズとかのネタを使っているそうですよ」

雪「なるほど・・・どちらにしても勉強不足です。あとやってみたいジャンル・・・バトル物とか、戦隊物とか

貝「戦隊物なら得意分野です!」

雪「音声の表現が難しいので、バトル物って少ないと思うんです。戦隊物でも、戦隊シーン以外の、例えば戦隊ヒーローの日常とか、あとは出来ると見せかけて全然出来ない戦隊ヒーロー達とか(笑)そういうことに重きが置かれているので。といっても私そんなに聞いているわけではないので、バトル中心のものもきっと沢山あるんでしょうけど」

貝「ふむふむ」

雪「なので、戦隊物と言うかバトル物というか、マフィアとかでもいいですけど、そういう激しいアクション物って面白いんじゃないかなって…言うだけ言っておきます(貝原さんを見つめる)」

貝「(遠くを見つめる目)」

雪「あとは、ファンタジーや近未来物が好きなので、『永朽世界』は近未来物ですけど、今後ももっとファンタジー全開な作品は作るかなと思っています。まあ藤花も和風ファンタジーですけど」

貝「私は一体何を書けばいいんだ」

雪「好きなジャンルを書いていただいて良いんですけど、個人的には貝原さんが描くファンタジーコメディは面白いんじゃないかなって」

貝「すでにGODがあるんですが」

雪「そういう感じの。逆に貝原さんが今後書いてみたいジャンルは?」

貝「そもそも私あまりボイスドラマを聞かないので・・・なのでどういうジャンルがあるのか全然わからないです」

雪「例えば時代物とかファンタジーとか近未来とか、日常物とか戦闘系・バトル物とか恋愛物とか。君チカはやや恋愛物、いや、ややどころじゃないですよね?」

貝「いえ、あれはコスモス(※8)が」

雪「可愛い」

貝「じゃなくて、拓海君という邪魔ものを……(笑)」

雪「オマケドラマで豹変したあれですか」

貝「いつの間にか主役がコスモスになってましたからね」

雪「未だにFleugariaの過去作品の中で群を抜く可愛いマスコットキャラクターですからね、コスモスは」

貝「からあげ君(※9)とどっちが上かと常に争っていますからね。あ、動物ものっていいですね!」

雪「ああ、なるほど。動物でまったりみたいな」

貝「動物を飼っている人の話にするか、動物たちの擬人化ものにするか。強いて問題を上げるなら、私がでかい動物はあまり得意ではないという」

雪「犬・猫・イルカくらいなら分かりますよ(雪花の好きな動物トップ3)」

貝「一応ね、昔ハムスターを買っていたんです。ミリちゃんと、マイクロのマイちゃんと、ナノくんと」

雪「目に見えないサイズになっちゃってますけど(笑)」

貝「本当はミニちゃんにする予定だったんですけど、家族の猛反対にあってミリちゃんに」

雪「ミリちゃんとマイちゃんは名前としては可愛いですけどね。元が・・・。次がいたらピコだったんですね」

貝「いえ、ピコ、フェムトまでいました」

雪「もういたんですね(笑)」

貝「ついでにアト君もゲームとかで使っています」

雪「アト君はこれご覧の方に通じないんじゃないでしょうか」

貝「なので次は象とか大きいものを飼って、キロとかメガ、テラにしないと(笑)」

雪「何の話でしょうか(笑)動物ものを擬人化するとしたら、家でよく飼われている犬・猫・ウサギ・ハムスターくらいですか?その辺なら難しくないと思いますけど」

貝「いやー。現にコスモスでやらかしてますからね」

雪「本編あんなに可愛い感じだったのに…何がおきたんでしょうね」

貝「Fleugaria七不思議のひとつですね。本編は可愛らしい恋愛物だったような気が」

雪「オマケはなんでああなったんですか?」

貝「なんででしょうね?」

雪「書いたの貝原さんですよ」

貝「ああでもほら、看護師さんも」

雪「オマケでキャラ崩壊してましたね・・・」

貝「弥生ちゃんだけです、ぶれなかったの。あとお母さん」

雪「一途なまっすぐ純愛弥生ちゃん」

貝「今後の目標、ぶれないキャラを作りましょう!結局恋愛物書くのってそこが難しいんです」

雪「オマケで崩壊しないように(笑)」



雪「なんだか座談会の終わりが行方不明になってきてしまいましたが・・・そんな感じで、今後の制作も楽しみにしていただければと思います」

貝「よろしくお願いいたします」

雪「じゃあ・・・締めますか?」

貝「最後にもう一度次回の予定を雪花の方から」

雪「先程も触れましたが『永朽世界』がオンライン公開になるか、次のM3での無料配布になるか不明ですが、そのくらいの時期を目指してやりたいと思っています。『藤花鬼譚』も頑張りたいんですが、こちらは2018年になるか2019年になってしまうか不明です・・・

貝「そういえば、オリンピックイヤーまでにスポーツ物書きたいですね」

雪「そういえばスポーツ物ってなかったですね。じゃあそれは貝原さん脚本の新作の1つということで、楽しみにしておきます」

貝「あ、あぁ、はい・・・」

雪「本日はお付き合い頂きありがとうございました」

貝「ありがとうございました」





※7・・・『Secret Vision-もう1つの世界-』2013年制作のボイスドラマ。近未来×アドベンチャー×ミステリーがテーマ。


※8・・・『君はそう、誰かに誓っている』に登場する主人公弥生の飼い猫・コスモス。本編とオマケで予想外の豹変をとげ、一部では伝説となった。TwitterなどでよくアイコンとなっているFleugariaのマスコットキャラ。

※9・・・『GOD's World』に登場するニワトリのからあげ君。コスモスと同じくあちこちに登場しているマスコットキャラ。
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